デバグはしたが、今度は実機テストで不具合。
ドレスがItemBoxから消える問題は、解決した。
でも、これで良し!と
実機テストをしてみると、一度途中でログオフしたあと、つづきからプレイしようとしても「つづきからボタン」が表示されず、毎回振り出しに戻ってしまうというバグ。
これの不思議なところは、PCで遊んでいる分には問題なく、「続きから」ができるのに
スマホで試すと、セーブデータをロードしていない状態になってしまう。
まだ「Opera」完成せず。テストプレイのあと足踏み・・
Android向けのスマホゲーム「オペラ」が仕上がって、テストプレイをスタジオ嶋津のサロン会員の方々にお願いしてやっていただき、おおむねバグはなく完成!
と思ったのだが、自分でテストしてみたところ、まだバグがあるのを発見。
そのバグは、ゲームを途中で中断というかログオフ、その後続きからプレイを
続行した場合に起きる。
一回目にゲットしてアイテムボックスに入ったはずのドレスが、つづきからプレイした場合には、アイテムボックスから消えてしまう現象。しかもドレスが入っていたチェストの中にもなくなっているため、クリックできるドレスがどこにもなくなってしまう。
嶋津さんに見てもらった結果、原因がわかった。
チェストに貼り付けてあるHopeChest.csのStart()の中に「ドレスをクリックしたら、
チェストの中のドレスを消す」と書いてあり、まずドレスが消える。
「ドレスをゲットしていたらチェストの中のドレスを消して、ItemBox内に表示する」という関数をItemManager.csのStart()no中に書いていた。
スクリプトはそれを貼り付けたオブジェクトが表示されていれば実行されるが、非表示の場合は、実行されない。という鉄則を忘れていたことで、バグが起きていた。
2023年9月10月の活動を振り返る
①Unityroomの1WeekJamに投稿 9月
1Weekのお題「1ボタン」に沿って、Spaceキー1つだけで遊べる射的ゲームを作り出品。
桃太郎射的(MomoShooting)
桃太郎射的(MomoShooting) | フリーゲーム投稿サイト unityroom
②GooglePlayのオープンテストで公開 10月
スタジオ嶋津のメンバーの方が、大勢テストプレイをしてくださり、
アドバイスなども頂けて、オンラインサロンのありがたさを実感した。
③スタジオ嶋津第39回1WeekJamに投稿 10月
FlappyBlueBirdPeckingBallons
FlappyBlueBirdPeckingBallons | フリーゲーム投稿サイト unityroom
嶋津さんの動画「フラッピーバード風シンプルゲームの作り方」
https://youtu.be/DjLFa32qrOA?si=COX_ZhtZ7iLxQTmk
をたたき台にして作った。自分たちでは、風船のふわふわ浮いたり沈んだりの具体が絶妙!と、気に入っている。
GooglePlayでの初リリースまであと一歩!
このブログを今振り返ってみると5月に嶋津さんのオンラインサロンに入会していたようなので、はやくも半年たったのか~~と感慨深い。
オンラインサロンに入会してから、いろんなことを知った。
- Slackというコミュ二ケーションツールがあること。その使い方を知った。
- Discordというアプリでは、嶋津さんだけでなくほかのメンバーの方たちと自由におしゃべりできることを知った。
- GitHubというアプリがあること。これを使えばUnityでのゲーム制作が他の人と共同で行えたり、自分が躓いているところを見てもらってアドバイスを受けることができるということも知った。
そうやって、わからないところを聞きながら、嶋津さんの2D脱出ゲーム「いらすと屋からの脱出」の講座を全部やり、その知識を活かした自分のオリジナルゲーム「Opera」を作った。この講座ではセーブとロードという今までにやったことのないプログラムの書き方を勉強したのが、大きな収穫。
7月にはオンラインサロンで時々行われる「1Week Jam」に参加。入会したての未熟者が図々しくも手を挙げて参加を表明したにも関わらず、嶋津さん中心で制作するゲームに快く入れて頂けて、共同開発という楽しさを味わった。1週間という短い期間でも
嶋津さんのプログラム力であっという間に一つのゲームが完成できるのを目の当たりにして、こんな風にやるのかと感心した。わたしはまだC#もお絵描きもできない未熟者ながら、無料の音楽素材を探したり、昔とった杵柄で簡単なBGMを作曲して、お手伝いをした。
9月にはUnityRoomでの1WeekJamに参加。「1ボタン」というお題だったので、過去にFlashを使ってMYMY工房で作った「桃太郎シューティング」をUnityでリメイク。懐かしい「桃太郎シューティング」がよみがえった。
そして、今ぶつかっているのが、「オペラ」のリリースの壁。
作品が完成して、「やった~!!これで、いよいよリリースだ~」と思ってからの
道のりが、とてつもなくハード。
デベロッパーとしてのアカウントを作る、Unityでプロジェクトをビルド、など
簡単にできるのかと思っていたが、そのあともまだまだ難関が続くのだった。
本格リリースの前にクローズドテストというのをやって、バグやその他の修正の必要なところがあれば、そこを手直ししてから、一般のリリースにしたいと思っているのだが・・・ここからが大変。
1.APKなのかabbなのか・・・AppBundleとは何?
アップロードするファイル形式がAPKと聞いていたのに、やってみるとaab
というファイル形式になっているし、そこでまず躓く。現在はaabでアップロードすることになっているので、aabでよいのだとか。しかし、GooglePlayのデベロッパーのConsoleでアップしようとすると、「abbをアップロードしてください」という項目はなく、「AppBundleをアップロード」という項目はある。そりゃなんだ??またググる。
どうやら、UnityのBuildSettingの中のBuildAppBundleにチェックをいれるとそれができるということらしい。一歩進んだ。
Android App Bundle(*.aab)でゲームをアップロード [Unity]
2.KeyStore
KeyStoreというのも高いハードルだった。なんのことやら・・Storeという名前から何かを購入するのかと感じてしまったが、そいうことではなくStoreは保存する場所という意味なのか、自分でパスワードを決めるというような意味合いであることがわかった。
でも、そのパスワードが今アップしようとしているゲームにだけ固有のものになるのか、自分が作る将来のゲームでも使えるものなのかが分からなかったので、嶋津さんの
講座を見て、研究。毎回同じキーを使うので問題ないようなので、とにかく自分が覚えやすいキーを決めることに。そこでまた一歩前進。
3.プライバシーポリシーのURLを入力?
そもそも無料の簡単なミニゲームをとりあえずリリースしてみようというだけなのに、プライバシーポリシー??それがないと出さしてくれないの???
そんなもの書いたこともないし、どこかに出来ているものがあるのか?
サロンで質問。これはGooglePlayに出すには必須の手続きなのだとか。
ネットには、プライバシーポリシーのひな型的なものもでていることがわかり、あちこちのサイトを調べてみる。英語のものもあったが下手に自動翻訳などすると妙な日本語になってしまい、これではかえって怪しい人と思われてしまいそう。いくつか探した中に、無難で汎用性の高そうな文面のひな型を見つけたので、それをコピー。中のサイト名などを自分のものに書き換えて、良しとした。
が、これをどこに置いておくのか?GooglePlayのConsoleに文章を載せるのではなくURLを登録するとなっている。サロンで聞いたところ、自分のホームページやブログにその文章を載せておいて、そのURLを入力すればよいとのこと。そういう訳で、昨日このブログにまずプライバシーポリシー(今まで作っていなかったのも手落ちかも・・)のページを作り、そのURLをGooglePlayのConsoleに登録。これでまた一歩前進。
【雛形(ひな形)あり】プライバシーポリシーと免責事項の作り方 | 初心者のためのブログ始め方講座
4.一部の言語にエラーがあります??
入力すべき項目をすべて入力し終えたと思い「保存」ボタンを押すが、上のような赤文字のエラーがでている。全角と半角の間違いか?卑猥な言葉が混じっていたのか文字数が制限を超えていたのか??など、いろいろカットしてみたり、書き直してみたり、してみても消えない。ふと下の方へスクロールしてみると、アイコンの画像を入れる項目が!512x512のサイズの正方形のアイコンをアップロードしろと書いてある。用意してあったのは、350x350程度のものだったので、これをGimpで作りなおしてアップロード。それをやったところ、上のエラーが消えたので、ひと段落。一歩前進。
5.リリースノート?
ええ??まだあるのか!
このゲームについての説明文?どんなことを書くの?これまた悩む。
5.APIのレベルを33以上に??
しかし、これで全項目を入力したか・・な・・と思ったが、まだエラーがでている。
「現在、お客様のアプリは API レベル 30 を対象にしています。セキュリティとパフォーマンスが最適化された最新の API を利用するには、API レベル 33 以上を対象にする必要があります。」
GooglePlayのリリースの準備はやってもやっても、頂上にたどり着けない高い高い山だ。
これから、このエラーを消すべく、あと一頑張りしなくては!!
MYMYコン
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【運営者】:MYMY工房
【初出掲載】:2023年 10月17日
Udemyのしまづさんの講座、毎日どんどん進めてセクション12に入った。
今日も計画通り朝6:30頃起きて午前中も1~2時間勉強できた。
「2D脱出ゲーム開発入門」もセクション10までクリアできた。
午後もちょこちょこやって、セクション11のおまけ動画とYouTubeの動画「Utniy意外と知らない技TOP5」を視聴。
そして、夜の勉強タイムは、セクション12。
なんと、ここでまた新規プロジェクトが始まるのか~~!!
今までのは脱出ゲームを作るための小手調べのミニゲームだったという訳か。
ここからが本題ということのようだ。
いよいよ本格的な脱出ゲームの開発に取り掛かることになると思うと、早く次が見たい。やることは今のところ、ミニゲームと同じだから、次にやることも予想がつき、スムーズにやっていける。
こんな風に復習すると覚えたことが定着しそうなきがする。
夜は11時に寝るのが目標だが、もう過ぎてしまった。
今日はここまで、また明日の朝続きをやろう。
こん
C#の勉強に明け暮れたゴールデンウィーク(*^▽^*) 毎日がワクワク!!
スタジオしまづオンラインサロンに入ったからには、バリバリ知識を身に着けようと今年のゴールデンウィークは毎日C#の勉強をした。
去年はうろおぼえのC#の知識を使いながら手探りでゲームを試作してみたが、すっきり分かったと言えないもどかしい感じがぬぐえなかったので、今回はしっかりとC#をマスターしたい。
4月には「C#のマスターを狙うより、この際ヴィジュアルスクリプティングの勉強に取り組む方が得策な」とも考えたが、しまづさんの助言では「まずC#をわかるようになったほうが良いと思います」とのことで(やはりそうだよね~わたしもそう思ってた。)ヴィジュアルスクリプティングもC#が分かった上で勉強したほうが分かりやすそうだったし、ゼロからC#をやり直す覚悟。
というわけで以前にセール期間にお得な値段で手に入れていたUdemyのしまづさんの講座「Unity2D脱出ゲーム開発入門」を見直している。
早くマスターすれば早くゲーム作りに取り掛かれると思うと、毎日がワクワク!!
これはUnity初心者に向けた講座なので、Unity の導入というところから、丁寧に説明されている。さすがにその部分はすでに終わっていることなので、C#の説明のセクションからじっくり視聴することにした。
今までもなんとなくわかったつもりで、だけど薄ぼんやりした感じだった関数の作り方、引数ありの関数の作り方、その使い方など丁寧に解説されているので、かなり腑に落ちるところがあった。
苦手な列挙型とか配列とかListとかも、前よりは少しわかったかな・・。
途中に演習問題というのが何問か挟まれているのも、とても役に立つ。動画を見ているときは分かったつもりでも、いざ問題となると分かっていない事がよく分かる。
全部で17までセクションがあるが、このゴールデンウィークで、セクション8までが終わったところ。
ここからが、いよいよコアの部分!!
セーブの仕方、ロードの仕方、もっと高度なギミックなどが出てくるようなので、楽しみ!
しかし、今日はハプニングがあり驚いた!
今日も晩御飯のあと、Udemyの講座を勉強していたら、突然「こんばんは」と男性の声が!!!(@_@;) しまづさんのレクチャーの声ではない! どこから聞こえたの?
テレビもついていないし、LINE電話でもない・・・パソコンの後ろに人がいるわけないし・・・・ぞぞぞ(・・?
きつねにつままれたような気分でしばし呆然としていたが、この前しまづさんのインタビューを受けた時に使った「Discord」というアプリから声は聞こえていたのかも・・と思いついた(・・?
インタビューの後もなんどか画面を見たりしていたので、トークルームに参加した状態になっていたらしく、どうやらそれで声が聞こえたようだった。慌ててトークルームを退出したのだが、さっきの「こんばんは」はそのトークルームに入ってこられたメンバーの方が、もともと入っていたわたしに挨拶してくださったのだ。慌てて退出するとはなんたる失礼をしてしまったと反省。もう一度入りなおして、しばしお話させて頂いた。
その方は若いメンバーの方だったが、このサロンにはもっと若い小学3年生くらいのメンバーもいるとのこと。幅広い年齢層のメンバーがいらっしゃって(幅を広げているのはわたしかもしれないが)、お互いのゲーム作りを助け合ったり、教えあったり、それぞれがやりたいことをやっている雰囲気のサロンで、楽しそうなところだなと感じる。
明日もまた「2D脱出ゲーム開発入門」の続きをやるのが楽しみで仕方がない。
そして、マスターした暁には、スマホで遊べるセーブ機能付きの脱出ゲームをオリジナルのギミックで作るのだ!!